IE9ピン留め

しし鍋ツアー 其の弐

満腹のお腹を抱えて、「東の富士山」・・・と、とんでもないフレーズで呼ばれている筑波山へ腹ごなしのハイキング。

ロープウェーで上り、そこから山頂へ。軽く考えていたのですが、結構な急斜面の岩山は、いやいやなかなかハードな登山でした。


山頂もフェンスもロープもない岩があるだけの所に、多くの人がいるのは、結構スリリング。途中、「最近、迷子が増えているので注意を」という看板があったのですが、まさか、ここから落下してるんじゃないか~、と思ってしまう無防備さでした。

この筑波山は、女体山と男体山の二つの峰から成る山で、この二つの峰を結ぶ道を往復し、両方の峰の山頂からの眺めを楽しみました。私の一週間、いや一ヶ月の運動量を一気に消費した感じです・・・。

ここは、何のケガにも効くという「がまの油」発祥の地でもあり、途中、この様な岩が・・・。

下から石を投げて口の中に入れると、金運UPという事でトライ。何度か投げたあと、見事成功!本当に、当たるのかな~。

夜は、牛九市にある日本最古のワイナリー・シャトー神谷でディナー。ビールを飲み、ゴキゲンな1日でした。
# by west_village3 | 2010-01-31 18:06 | 食べ物

しし鍋ツアー 其の壱

旬のものは、やっぱりその時に食べるのが美味しい!
・・・という事で、今が旬の「しし鍋」を食べに、茨城県石岡市まで行ってきました。今回は、いつも美味しいものを教えてくれるTくんと彼のお友達Sさん&Mさん、そして私たち夫婦の総勢5人での鍋ツアーです。

冬晴れで、くっきり綺麗に見える富士山を横目に常磐道を通って、まずは守屋PAで休憩。豚肉が殆ど肉眼で発見できない豚汁で体を温め、目的地へ。

途中混むこともなく、すいすい進み、予約した時間より早く到着。時間つぶしがてら「やさと温泉 ゆりの郷」という温泉施設へ。地元産の野菜や果物などの販売所もあり、わらに包まれた納豆(210円)と大きなりんご4個(350円)をゲット!生産者の名前が、品名よりも大きく袋に書かれていたのは、ご愛嬌。

そして、お待ちかねの「しし鍋」です!Mさんが予約してくれていた「おにざわ」は、20年続く老舗のお店。店内は、昭和の匂いぷんぷんしまくりで、気分は田舎のおばあちゃん家に来た感じ。手作り感満点の梅酒のビンやら、TVで紹介された際の写真、手書きのイノシシの絵、写真(ご主人が撃ったイノシシが店先につるされてる様子、解体様子などなど)に囲まれ、お茶はセルフサービスでした。

お鍋を用意している間、まずは霞ヶ浦で捕れた子持ちわかさぎの天ぷらと、山で取れたせんまいのおひたしを頂く。このわかさぎ、通常サイズの5倍は、あろうと思える大きさ。しかも、ご主人が内緒で取ってきたもの(どうやら取っていい時期と、そうでない時があるらしい・・・)。


そして、運ばれてきたしし肉と大量の地元産野菜ときのこ。ちなみにイノシシは、コラーゲンたっぷりなんだそうです。春菊は、最近では余り味わえない苦味がきちんと出ているもの。珍しいものでは、「こごみ」といってジュラ紀にでも生えてそうなでっかいシダのような山菜がありました。見た目も濃い緑で苦そうだったけれど、味も予想通り苦味たっぷりでした・・・。


この味噌のスープが、美味。にんにく、ごま、ゆず等が入っていて、お肉の臭みも消してくれるんですね~。締めは雑炊にしたのですが、お腹いっぱいで出してくれたご飯の半分しか食べられませんでした。
# by west_village3 | 2010-01-31 17:24 | 食べ物

おせち協奏曲

あけましておめでとうございます!

年末年始は、ワタクシ頑張りました。
おせち作り初挑戦です。

といっても、全部作るのは大変なので、賑わう築地でメインどころを購入!
普段、人混みは出来る限り避けている私にとって、かなりなチャレンジ。
本当に人が通る道なのだろうか~?と、思うぐらい混み合った築地市場の細い道を
主人の母のリードで、かまぼこ・伊達巻・黒豆・田作り・昆布巻き・まぐろのお刺身・
いくら・スモークサーモン・玉子焼き・数の子などなどゲットしたのでした。
それでも、いつもよりは空いている方だと聞いて、これまたビックリ。
やっぱり、不景気なんですかね・・・。

さて一体、何を作ったのかと言いますと・・・

紅白なます
筑前煮
栗きんとん

です。

栗きんとん大好きな主人が、茹でたさつまいもを水あめと一緒に練ってくれたのですが、
ちょっと練りが足りなかったようで、あまり粘りが出ませんでした。でも、美味♪
来年、リベンジしたいと思います。

初詣は、1日になってすぐ、近くの熊野神社で。(明治神宮は、あまりに混んでいるので、
やめました。)思ったよりも結構近所の人達が集まっていて、神主さんにお祓いをしてもらい、
お神酒と甘酒をもらって、なんだかザ・日本のお正月を味わうことができました。

去年のロケット花火打ちまくりなドイツの年明けも楽しかったけれど、静かな日本のお正月もいいですね。
今年が良い年になりますように!
# by west_village3 | 2010-01-05 22:23 | 食べ物

ぽかぽか料理

お久し振りです。書くのを怠けていたら、苦手な暑い季節もとっくに終わり、肌寒い季節がやってまいりました。

こんな時期に活躍するのは、なんといっても煮込み料理!お鍋一つでことこと煮るだけで体もぽかぽかになる上、野菜もたっぷり取れて便利ですよね~。

この間は珍しく、おでんを作りました。つみれ団子、ちくわ、さつまあげ、こんにゃく、大根、もち巾着・・・からしをつけて、はふはふしながら食べるとじわ~っと汗も出てきて美味でした。

そして、最近私の中でプチブームなのが、かぼちゃシチュー。普通のクリームシチューなのですが、じゃがいもの代わりにかぼちゃを使うのです!ただそれだけなのですが、かぼちゃの黄色が目にも暖かく、味もかぼちゃの甘さが加わって美味しいですよ~。

水炊き、ビーフシチュー、ポトフ、ミネストローネ・・・ああ、鍋料理は楽しいな~♪

おまけ:ディズニーランドに行った時にあった、ミッキー・パンプキンです。

# by west_village3 | 2009-10-26 11:46 | 食べ物

江戸のおはなし

時代小説・・・というと、今では聞きなれない言葉が多いし、なんとなく年配者が読んでいるイメージだったのですが、最近、江戸の話にハマッてます。

とはいえ、司馬遼太郎とかではなく、中高生や女性に大人気の「しゃばけ」シリーズです。本屋へ行く度に「今、人気の!」というPOPと共に積んであり気になっていたのですが、なんとなく流行りモノにすぐ手を出すことに抵抗していたのです。でも、この間ヒマ潰しと思って図書館で1冊目を借りてきたところ・・・まんまと、江戸を舞台にした妖(あやかし)と病弱な若だんなの世界にどっぷり。

ミステリーあり、人情物語あり、アドベンチャー(?)あり。しかも、出てくるキャラクターが魅力的で、長編も短編も楽しめるんです。また、イラストが可愛くて、若だんなにまとわりつく小鬼・鳴家(やなり)なんて、一匹欲しくなるくらい!新潮社のHPで見られるので、ぜひ見てみてくださいね。
# by west_village3 | 2009-08-04 09:50 | 読書

夏の救世主パート2

土用の丑の日!と言うことで、うな重を奮発して食べてまいりました。場所は、前を通るたびに気になっていた、大江戸

こぢんまりとした店内は、開店と共に満席。お店の奥からは、うなぎを焼く匂いが流れてきていて、ああ、もう待ちきれない~。・・・でも、注文してから焼くのか、出てくるまで忍耐勝負が必要とされました。

ぐぅぐぅ鳴るお腹で待っていると、お重が出てきました!注文したのは、うなぎ一匹が乗った「ふみづき」と肝吸い。蓋のある入れ物って、開けるという行為すら楽しいですよね。ふわっとした身とご飯のコンビネーションは、たまりません!個人的には味が上品だったので、テーブルにあったタレを加えました。お漬物が付いてくるのですが、奈良漬とか結構味が濃い目のものが沢山入っていて、ちょっと謎。うな重のご飯って、うなぎと一緒に食べるものでは、ないんだろうか・・・?

科学的根拠は知らないけれど、この日は蒸し暑さがひどかったのに、午後の用事も無事済ますことができて満足。昔の人の知恵は、尊いですね。
# by west_village3 | 2009-07-21 19:32 | 食べ物

Harry Potter and the Half-Blood Princeなどなど



遂に6作目ですか。子役達もすっかり成長して、なんだか親戚の子供達が成長するのを見守っているような気がしてしまいます(苦笑)。

宿敵ヴォルデモートが復活し、彼との戦いが刻一刻と近づいている段階のお話しなので、正直シリアスな感じばかりかな~と思っていたんです。実際本を読み終わるのが、辛かったし。でも、上手く学園生活のドタバタが組み込まれていて、あっという間でした。筋書きは知っていても、ボロボロ泣けてしまう所もあったし。最後はパート1&2とあって、上映も来年、再来年と・・・ああ、早く最後が観たい~!

DVDで最近観たものも・・・。


Bedtime Stories: 寝る前に子供達に聞かせてあげるお話が、現実世界で起こってしまうというファミリー向けの作品。結果は最初から分かるけれど、それを子供だましでなく、作っている人・演じている人が楽しんでいる様子が伝わってきて、楽しめました。ガムボールが空から降ってくるシーンは、カラフルでキュート。

Bolt: これまたファミリー向け。犬。それも、ひたむきな犬。飼い主の事が、大好きな犬・・・そんな犬が主人公だから、可愛かったです。現実社会を教えるクールな猫と、妄想癖のあるハムスターもいい味出してます。正に、夏休み向けですね。

Bottle Shock:フランス産でなければワインじゃない!と思われていた時代に、そのフランスで認められて、一気に新世界ワインを広めたカリフォルニアワインのお話。これは、私達夫婦の中で、かなりなヒット。イギリス人(アラン・リックマンが演じてます♪)がフランスで、自分が見つけてきたアメリカのカリフォルニアワインを紹介する・・・こんな、楽しい事ってあるでしょうか?実話が基になっているのも、びっくりです。また、ナパバレーに行きたくなりました。ワインに詳しい必要は、ありません。観る機会があれば、是非!
# by west_village3 | 2009-07-19 00:09 | 映画

夏の救世主

暑い!とにかく蒸し暑い東京です。毎年の愚痴で申し訳ないのですが、絶対、絶対年々ヒドくなっていると思います、このムシムシ度。今日も、30度を軽く越えそうです。

そんな暑さをちょっとでも避けようと、先々週末に那須へ行ってきました。色々と美味しいものがある場所なのですが、とりあえず初日の夜に食べたのが「麦(ばく)」の麦とろろ定食。



とろろは、私にとって夏場のお助け食材です。食欲の落ちる時期、お蕎麦と一緒に、あるいはマグロのお刺身と一緒に、とぅるとぅるっと食べると、ああ美味しい~。
このお店のウリは地元でとれた野菜中心のメニューで、今回食べた定食は麦とろろかけご飯・なすの煮びたし・竹の子と油揚げの煮物・アジの南蛮漬け・野菜たっぷりお味噌汁・きゃらぶきときゅうりのぬか漬けといった内容でした。美味しかったけれど、全ての味が結構濃くて、冷奴とか味の淡白なものがあった方が良かったな、と思いました。味のバランスって、大事ですね~。

次の日のランチは、がっつりと和牛ハンバーグ!那須イートイット和牛。ここは、那須へ行く機会があるなら是非行ってみてください。落ち着いた雰囲気で頂くジューシーな和牛タルタルハンバーグとガーリックライスは、絶品です!正直、お値段はしますが、その価値アリ。お試しあれ!(予約した方が◎)



# by west_village3 | 2009-07-16 08:41 | 食べ物

一つの時代

「時代の終わりを感じる」、ってこんな感じなのでしょうか?
マイケル・ジャクソンの死は、特別なニュースでした。

急だったという事も一つ。そして、80~90年代に10代を過ごした者として、彼の音楽というのは常に何かの思い出と一緒にインプットされているんですよね。実はファンでも何でもなかったのですが、今改めて見たり聞いたりすると、すごいエンターテーナーだったんだな、と思います。

インパクトの強い80年代。そんな時代を新たな視点で描いた作品「1Q84」。村上春樹の新作、出版されてすぐに夫婦で読みました。個人的には読みやすかったけれど、「ねじまき鳥~」程の重厚感はなかった・・・尻切れトンボの終わり方(Book3に続くのか?!)でした。

最近、映画・音楽・TV番組など80~90年代のものがリバイバルで、よく特集されています。なかなか楽しいものが多くて、びっくりです。思い出だけに浸っていても前に進めないけれど、時々触れると癒されるのは・・・年なのでしょうか???
# by west_village3 | 2009-06-28 12:13 | つぶやき

怒涛の9本

最近見る時間がなかった鬱憤を晴らすかのように、今回のアメリカ行きではトータルで9本も観てしまいました!

1. The Curious Case of Benjamin Button・・・ブラピが若返るのは素晴らしいけれど、同じような作品だったら、フォレスト・ガンプの方が断然良かったです。

2. Twilight・・・ティーン受けしているのも納得、ティーンでなければ楽しめないのも納得。主役のバンパイア・エドワードがGFを背負って木に登る姿があまりにも不恰好で笑えました。

3. Gran Trino・・・イイという人が多いけれど、私はイーストウッド映画は嫌いです。アメリカ保守層の勘違い、ブッシュ政権の残像を見せられた感じ。

4. Bride Wars・・・女性の主役二人がただただ女の争いをする姿に、うんざりです。男性陣は、顔が似ていて、途中でどっちがどっちだか分からなくなってしまうくらい、没個性。

5. Yes Man・・・ジム・キャリーらしいけれど、もう見ていてツライ。

6. Inkheart・・・ファミリー向けとはいえ、あまりにもプロットが浅くてびっくりです。

7. Last Chance Harvey・・・ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンの恋愛物語なのですが、耐え切れずに途中で寝てしまいました・・・。

8. Doubt・・・すごい、すごい、これはすごい!演技バトルが素晴らしいと聞いていたけれど、本当に役者のすごさを見せ付けられました。最後の解釈が観客に委ねられているので、自分の出した答えを確認するために、何回も観たくなる奥の深い作品です。これがオスカー逃したのは、かなり疑問。

9. The Brothers Bloom・・・唯一、映画館に見にいった作品です。エイドリアン・ブローディとマーク・ラフェロのサギ師兄弟、その仲間の爆薬マニアで喋らない菊池凛子と、大富豪の娘役のレイチェル・ワイズの不思議な物語でした。ヨーロッパ映画のような、70年代のアメリカ映画のような雰囲気で、すごく大きな事件が起こる訳ではないのですが、洋服がスタイリッシュで楽しめました。この中では道化師役の菊池凛子、意外と現地でウケていましたよ。・・・でも、日本で公開されるのかな?



# by west_village3 | 2009-06-08 18:39 | 映画
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のんきな夫婦のつぶやき集


by west_village3

プロフィール

ロチェスター(NY)に6年留学後、06年10月に日本へ戻った夫婦の、日々のつぶやきです。

:経済学を勉強後、就職。クラシック音楽好き。

妻:音楽教師としてロチェスター、ワシントンDCで働く。現在、美味しいものを食べ歩きながら就職活動中。

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